【ご実家のお片づけについて】

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今日は、ご実家のお片づけについてのご相談を頂きました。同じ市内に住むお父様とお兄様の二人暮らし。
自宅から自転車で片道30分の道のりを、週1のペースでお手伝いに通われています。これだけでも大変なことです。
90歳近いお父様と、お体の不自由なお兄様の面倒を、ずっとみていらっしゃいます。
ご実家は特に、台所周りがモノで溢れているため、例え、お若くてお元気な方であっても満足に台所の用を足せません。
ご高齢、お体の不自由な方なら、なおさらです。

体力的にご自分達でお片付けが出来ないというより、心の問題として片づけられない状況でした。
私からは、業者に頼んで処分してもらうことも出来るが、それだと一時しのぎでまた同様な光景となるかもしれないということ、まずは寝泊まりしている部屋の不要物の除去をして環境を改善していくこと、要る・要らないではなく使う・使わないで品々をわけていくこと、これまでは頼りにくかった弟さんにも協力してもらえるよう依頼してみること、などお話させて頂きました。
自家用車がなく自転車での移動だけでも大変ですが、あきらめずに取り組んでください。
お片付けは、やっていればいつかは終わりがきます。

出口が遠くに見えるかもしれませんが、いつかは終わります。
地道に取り組んでください。

またわからないことがあれば、ご相談ください。

    鈴木 昌巳 先生

    こんにちは。目をとめて頂きありがとうございます。
    グリーフとは、狭義では「死別悲嘆」を指します。その悲しみが原因の身体・精神・行動に現れる反応の全てをグリーフと言います。
    事故やご病気に限らず自殺や孤独死されてしまった方のご家族の方のケアが、グリーフケアです。
    お身内や近しい方がお亡くなりになることは誰であっても起こりえます。
    これは誰であっても避けられません。
    しかし、一人で悲しみ・抑うつ・孤独感・自責の念を抱えることは避けられます。
    あなたは、一人ではありません。
    一人でいる時間もとても大切なのですが、上記の想いに駆られ、これらの想いがグルグル回っているならば、私にお話しください。
    グリーフ状態に終わりはないのですが、気持ちの整理がつく段階はあります。
    亡くなった方との新しい関係が始まるのです。大切な人を亡くした現実を認め、お互いに違う世界で生きていると感じられる日が来ます。
    一緒に進みましょう。

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