「わかっているけど、はじめられない」を克服するには?

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みなさんは
「わかっているけど、やめられない」と
「わかっているけど、はじめられない」
そんなものはありませんか?

なぜ、そうできないのか?
それらには脳科学的理由があります。

脳には
「可塑性」と
「安定傾向」があります。

脳の可塑性とは、
脳のネットワークは固定したものではなく,
周辺の状況に応じて変化する能力があるということ。

その変化は、粘土を押すように、
じんわりと変わっていくというものです。

で、
変化するとその形をとどめます。
習慣化される
身につく
考えなくてもできるようになるわけです。

ここでもう一つ、
脳には「安定傾向を好む」というのがあります。

急な変化に対しては、
元に戻ろうとするんですね。

例えば、
無理なダイエットをして
リバウンドするのも脳の機能の一つなんですね。

元の状態に戻ろうとする。

振り子のように
一方に激しく振れた場合、
もう一方にも激しく振れてしまうわけです。

そうやって脳はバランスを取っています。

それは身を守るための
脳の必要な機能なんですね。

これらのことからして、
急激な変化を起こすよりも、
じっくり、じんわりと変化を起こしていくのが
脳科学的には、合致しています。

ですから、
何かをやめよう、
何かをはじめよう、
と思ったときは、

まずは200%くらい可能なことから
始めてみる。

それはつまり
どんなに疲れていても
面倒くさいなあと思っても
できることからはじめるのがいいんです。

例えば、
ダイエットをしようと思っているのであれば、
お菓子を最後の一粒を残すとか。

やりたい職業を始めようとしているのであれば、
ネット検索で、すでに成功している人を
検索するだけでもいいでしょう。

そんなレベル、
そんなベイビーステップを重ねていけば、
自信も知識も積みあがっていきます。

ちょっとずつ脳を変えていきましょう。

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