学生の時に強迫神経症になった娘。再発したらどうしたらいい?

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強迫神経症の体験談シェアをしている、望月みくです。 

今回は、

「学生の時に強迫神経症になった娘について、
今は症状が落ち着いているが、再発した時に、
どのような声掛けや対応をしたらいいか」

というご相談をいただきました。

 学生時代に強迫神経症になった娘さん。

こまめに手を洗ったり、鍵の施錠を何度も確認したり、
誰かとぶつかった時に相手へ怪我をさせてしまったのではないかと思ったり…、

このようないくつかの症状をお持ちでした。
社会人になった今は症状が落ち着いているものの、不安やストレスがたまると、
症状が出てきてしまうこともあったようです。

 そんな娘さんに対して、どのような声掛けや対応をすればいいのか…

お客様の周囲には、強迫神経症の方がおらず、誰に相談すればいいのか分からず、
実際に経験した人の話を聞いてみたいという思いがあったそうです。

 確かに、周りに相談できる人がいないというのは辛いですよね。

けれども、そんな中で娘さんに何か出来ないかと行動される姿から、
娘さんを大切に想う気持ちが伝わってきました。

 私自身も、学生時代に強迫神経症になり、こまめに手を洗うという症状が出ていたこと、
また家族に支えてもらった経験があったことから、どのように症状と付き合い、
家族や周囲の人のどんな言葉や行動が嬉しかったか、という実体験のシェアを中心にお話しさせていただきました。

 私の場合は、通院やカウンセリングなどを経ながらも、
現在は「こまめに手を洗ってしまう自分」を前提に生活しており、
ウェットティッシュや石鹸を持ち歩いたり、お手洗いの時間を長めに設定して行動したり、
ある程度までは、症状の出てしまう自分を許すことにしています。

 家族や友人にも「この人はそういう人なんだな」と見守ってもらう事が、
一番楽でした。

強迫神経症の方は、「自分が不合理な行動をしている」という自覚のある場合が多いので、
そこを責められると辛いということもお話ししました。

 お客様からは、実際の体験談が聞けたこともあり、
学ぶことが多かったとのお声をいただけました。

 本日はご相談ありがとうございました。
あなたも、もし「強迫神経症」について、周囲に相談できる人がおらず困っている…
というお悩みがありましたら、望月までご相談お待ちしております。

    望月 みく 先生

    こんにちは!強迫神経症&ズボラ美容の体験談シェアをしている望月みくです。社会教育に従事しつつ、独学で自分の身体や心と向き合うセルフケアについて研究しています。
     
    10代の頃、自分の本音を言えないストレスから「強迫神経症」を発症。不潔観念がひどく、一時は不登校になり、通院・投薬・カウンセリングを経験しました。当時はお腹が弱かったり、平熱が低かったり…そのストレスが体調にも影響していました。
     
    しかし病気と上手く付き合う方法や腸活、簡単に出来るセルフケアなどを調べるうちに、自分の身体と向き合うことが自分の心と向き合うことに繋がることを知りました。
    その結果、隠れていた自分の本音や夢を発見し、長年の夢であったアーティスト活動に挑戦!もちろん体質も改善され、通院・投薬からの卒業、平熱の約1℃アップ、多少の不調はセルフケアで解決などの変化がありました。
     
    自分の身体と向き合うことは自分の心と向き合うこと。自分の心と向き合うことは自分自身を大切にすること。日常の中で簡単に出来るセルフケア術を知って、病気に苦しんでいた10代の頃よりも、うんと生きやすくなりました。同じ病気で悩まれている方や、もっと自分を大切にしたいと思われている方に、この体験談をお伝え出来ればと思っています。ぜひ一緒に自分を大切にする方法を探していきましょう!

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