離れて住んでいる高齢の両親の部屋の片づけ、どうしたらいいのでしょうか。

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トータルグリーフコーディネーターのまさみです。

離れて住んでいる80歳代後半の両親のマンションのお部屋の片づけについての相談を頂きました。

 

それぞれご病気があり、特にお父さまはここ数年で急に弱ってきており老々介護となっているとのこと。

長年の住まいで家財なども多く、特にお父さまの大好きな書物が沢山あり、いつまでもこのままにしておくわけにもいかないといった状況ですが、なかなか部屋の整理がすすみません。

 

戦後を逞しく生きてこられた世代の方は特にモノを大切にされるので、みなさん同じなのです。

具体的に、使う・使わないの選択をご自身で行っていただくこと、段階を踏むこと、お部屋の片づけは家庭内事故の危険除去となること、片づけに際して親に言ってはいけないことなど、おはなしさせて頂きました。

 

どれも、聞けてとても良かったとおっしゃって頂けました。

 

生前の整理は時間がかかりますが、むしろ時間をかけることができます。

地道にお片付けしていきましょう。

 

 

    鈴木昌巳 先生

    こんにちは。目をとめて頂きありがとうございます。
    グリーフとは、狭義では「死別悲嘆」を指します。その悲しみが原因の身体・精神・行動に現れる反応の全てをグリーフと言います。
    事故やご病気に限らず自殺や孤独死されてしまった方のご家族の方のケアが、グリーフケアです。
    お身内や近しい方がお亡くなりになることは誰であっても起こりえます。
    これは誰であっても避けられません。
    しかし、一人で悲しみ・抑うつ・孤独感・自責の念を抱えることは避けられます。
    あなたは、一人ではありません。
    一人でいる時間もとても大切なのですが、上記の想いに駆られ、これらの想いがグルグル回っているならば、私にお話しください。
    グリーフ状態に終わりはないのですが、気持ちの整理がつく段階はあります。
    亡くなった方との新しい関係が始まるのです。大切な人を亡くした現実を認め、お互いに違う世界で生きていると感じられる日が来ます。
    一緒に進みましょう。

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