愛犬を亡くしました。自分があの時こうしていればよかったのではないかと後悔しています。

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トータルグリーフコーディネーターのまさみです。

 

ご家族であるワンちゃんを亡くされた経験についてお話を伺いました。

 

大きな自責の念を払えずにいらっしゃいました。

 

旅行中、留守番の家族からの緊急連絡で様子がおかしいことを知る。

急いで帰ってみたものの、最後を看取る事ができなかった、と。

 

心臓に病があり、医者から薬ももらっていて、旅行の相談では「今は安定しています」ということで家に残したものの、自分が旅行に行かなければもっと生きれたのではないかと、思っていらっしゃいました。

 

心残りで悔やみきれないのは、それ自体は当然であり、そのように思うことは何一ついけないことではありません。

 

愛した6年間は色あせないこと、当時の楽しかった思い出に目を向けることをお話しました。

 

今まで誰にも話すことのなかったとのことですが、これからは機会のあるときに逆にお話してもよいのです。

そうすることで、自分自身の中に、明るい光が見えてきます。

 

    鈴木昌巳 先生

    こんにちは。目をとめて頂きありがとうございます。
    グリーフとは、狭義では「死別悲嘆」を指します。その悲しみが原因の身体・精神・行動に現れる反応の全てをグリーフと言います。
    事故やご病気に限らず自殺や孤独死されてしまった方のご家族の方のケアが、グリーフケアです。
    お身内や近しい方がお亡くなりになることは誰であっても起こりえます。
    これは誰であっても避けられません。
    しかし、一人で悲しみ・抑うつ・孤独感・自責の念を抱えることは避けられます。
    あなたは、一人ではありません。
    一人でいる時間もとても大切なのですが、上記の想いに駆られ、これらの想いがグルグル回っているならば、私にお話しください。
    グリーフ状態に終わりはないのですが、気持ちの整理がつく段階はあります。
    亡くなった方との新しい関係が始まるのです。大切な人を亡くした現実を認め、お互いに違う世界で生きていると感じられる日が来ます。
    一緒に進みましょう。

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