親の物忘れが気になる方へ ～今なら間に合う家族信託の活用法～

「最近、親の物忘れが激しくなってきた」「親が病気がちである」「1人暮らしの親が騙されないか心配」「親の銀行口座やアパート等を、きちんと管理したい」等、親の財産管理に心配のある方は、是非一度ご相談ください。また、家族信託にご興味がある方も、詳しくご説明をさせていただきます。

親が認知症になってしまうと、親名義の預金が銀行窓口で引き出せなくなったり、不動産の売買・賃貸・修繕などの契約ができなくなったりなど、親の財産の活用・管理に不具合が生じてしまいます。そうなった場合には、裁判所に成年後見人を選任してもらい、成年後見人に財産を管理していただくことになりますが、成年後見人は認知症の方の財産を守ることが任務ですので、たとえ家族でも自由に財産を活用できなくなります。事実上、財産は凍結状態になり、相続税対策もいっさいできなくなります。
親が元気なうちに（意思能力のあるうちに）“民事信託（家族信託）”を組むことにより、凍結のリスクが回避でき、柔軟な財産承継を行うことも可能になります。
家族信託（民事信託）の組成経験豊富な信託のプロが、あなたの家族に合った仕組みづくりをご提案させていただきます。

是非、お気軽にご相談ください。

• 料　金

  相談料：一般30分3300円 →【会員紹介及び登録企業30分　初回無料】

• ご相談をお受けするにあたって

  ご相談は、基本、リモートテレビ電話（ZOOM）を使用しご相談をお受けします。
  このメニューは、診断ではありません。
  
  お申込みフォームに相談したい内容を詳しくお書き頂ければ
  更に具体的にイメージできるお時間となります。